先日の大きなスーパー満月にうっとりな週末でしたが皆様はいかがお過ごしでしたか?
写真の整理でUPが今になりましたが^^;
突如、鞍馬寺の五月満月祭に行こうと思いたち、夕方大阪を出発。
鞍馬山、鞍馬寺は、毎年9月レイキのイベントでお世話になっているレイキ発祥ゆかりの地。
五月満月祭(ウエサクサイ)とは・・五月の満月の夜は
天と地を結ぶゲートが開かれ、ひときわ強いエネルギーが降り注がれるといわれています。
どんなに我欲にまみれた人間であっても
心の奥底には美しく輝く一輪の花が咲いている。
今宵、天界から降り注がれるエネルギーを受け取り
ひとりひとりが我欲を手放し、本来の自分(輝く一輪の花)とめぐり合うために、
また、生きとし生けるものすべての生命のめざめを心からお祈りする儀式が
五月満月祭だという。
五月満月祭はよくも悪くもエネルギーが増大するため、心を清め参拝します。
参拝の心得↓
1.自らの言葉を慎む(愚痴・悪口・無駄口を言わない)
1.自らの行為を慎む(心を込めて他の為に尽くす)
1.自らの想念を慎む(常に尊天に心を向ける)
祭典は三部構成第一部:19:00〜地鏡浄業 きよめ
第二部:22:00〜月華精進 はげみ
第三部: 暁天明覚 めざめ
茶店で鞍馬ラーメン(山椒でポカポカになりました)を食べて
鞍馬寺まで山を登るんだけど(30分ほど)結構な汗かきました。
やっぱり山は気持ちがいいね。
まだこの時間は明るかったんですが・・。

鞍馬寺に上がって驚いた。
人がびっしり〜

祭壇が設けられいつも以上に神聖で厳かな雰囲気です。

皆さんゴザもって防寒着きて準備がいいです(笑)
大げさでなく、夜の鞍馬山はとても寒いんですよー。
この後さらにその寒さを実感します!!
神聖な儀式のため、儀式の最中のカメラ撮影は禁止されていますので
写真はすべて儀式前、休憩の合間合間に少し撮ったものです。
心のともし灯をまず用意。
これは自分の心に咲いてる花(霊性)を象徴するもの。

自己と、場を清浄にするために
皆で魔王尊の聖詩を唱える。
祭壇(先ほど↑)に灯がともされ、心のともし灯(キャンドル)を天に何度も掲げて満月に祈りをささげる。
ともし灯は尊天の”消えぬ灯”を参列者各々のキャンドルに移し点していく。

般若心経や、各祈りを全員で唱え、お力の宝棒で祓い清めていただいた。
例の髪の毛の壺がある地下へ皆で移動。
地下から本殿に上がって、満月の光が注がれた千手観音のご清水をいただく

真っ暗な鞍馬の本殿も神秘的。
夜の鞍馬寺はチベットを思わせる(行ったことないけど)

どんどん天高く輝くスーパームーン。

第一部のきよめの儀式が終わり、第二部のはげみの儀式へ
ここでは満月の光を浴びながら静かにはげみの瞑想へ。
この時間(22:00〜)でも参拝者が続々と鞍馬寺へ上がってきます。


瞑想は正直寒かった。
5月なのに・・・でも山だもんね、厚着してても地べたに座ってるので寒いのなんの。
しかし、考えてみるとレイキ創始者である臼井甕男先生が鞍馬山で断食されてたのは、極寒の2月〜3月ごろ。
信じられない。
その時代にダウンジャケットみたいな防寒着もないだろうし。
獣の毛皮?
いやいや、修行に入ってるのにまさか毛皮羽織って断食はないな・・
とにかく改めてすごい・・臼井先生・・。
瞑想後は第三部のめざめ
智慧の光を輝かせ真実に生きることへのめざめ
生きとし生けるものすべての魂の平安と共生を祈る。
聖火が天高く燃えあがる
まさしくめざめの炎。

第三部が終了(23:30すぎ〜)し、この後早朝まで続くみたいだけど
翌日仕事のため、下山。
真っ暗すぎて足元も見えない。
夜中2:00ごろ無事帰宅。
貴重な時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。
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「光に向かって」(鞍馬寺)
天を覆う雲は厚くとも
太陽は常に大空に在る
風が来て雲を払えば
黄金の光が燦然と輝く
人の心に吹きすさぶ八風を
苦悩の雲を吹き払う風として
真実を観る智慧の光を迎えよう
智慧の光が輝くとき
宇宙生命(尊天)に生かされている万象を観る
あなたも私も
花も鳥も
みな共に生かされているこの世界
万象が織りなすいのちの相
宇宙に懸る金色のいのちの羅網
遠い昔から受け継いで来たいのちの絆
私もその中の一つのいのち
たがいに手をつなぎ響き合ういのち
あなたも私も
樹も水も
みな共に厳然と生かされている
慈愛の温もりに抱かれ
智慧の光に照らされ
豊かな活力に満たされて
今ここに生かされていることの嬉しさと有難さ
この歓びと感謝の輪を拡げよう
あなたも私も
あの人もこの人も
たがいに光り合い照らし合う
明るい未来を信じ希いながら
一日々々を宝石のように大切に生きよう
すべては尊天にてまします
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tomoko